SmartSync Pack 3.00をリリース、サーバー配信とCDNキャッシュクリア機能などのプラグインをバージョンアップしました
SmartSync Pack 3.00をリリースいたしました。サーバー配信(SmartSync)とCDNキャッシュクリア機能(SmartClearCDNCache)などのプラグインを以下の通り機能追加・バージョンアップいたしました。
CDNキャッシュクリア機能(SmartClearCDNCache 0.1)
- IAM Roleを利用する場合のPerlモジュール VM::EC2::Security::CredentialCache のインストールは不要となりました。
ドキュメント(SmartClearCDNCache)
https://3rdfocus.jp/docs/smartsyncpack/SmartClearCDNCache.html
サーバー配信(SmartSync 2.511)
- 配信するプロトコルにAmazon S3が追加になりました。また、サーバー配信定期実行機能が新たに追加されました。
ドキュメント(サーバー配信機能)
https://3rdfocus.jp/docs/smartsyncpack/server.html
- 相対パスへの自動書き換えを廃止しました。パスについては同梱しているRelativeURLFilterで相対パスへの修正をお願いします。
ドキュメント(RelativeURLFilter)
https://3rdfocus.jp/docs/smartsyncpack/relativeurlfilter.html
その他プラグインのバージョンアップ
- CSVDataImExporter 5.31
- MTAppjQuery 2.6.1
- Workflow 3.33
詳細は以下のページをご覧ください。
商品サイト
https://3rdfocus.jp/eshop/items/COLS0003/
既にSmartSync Packをご購入のお客様既にSmartSync Packを導入いただいているお客様にも新機能をご利用いただけます。新機能のご利用をご希望のお客様はお手数ですがお問い合わせフォームよりサポート担当へお問い合わせ下さい。
SmartSync 2.511のアップデートではサーバー配信処理の内容が大幅にバージョンアップされております。十分に検証の上本番環境にご適用ください。